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運転免許には種類があるから注意しよう

普通免許以外にもある運転免許

運転免許を取得しようと考えている人が比較的よく候補に挙げるのが普通免許、普通二輪免許、原付免許の三種類です。それぞれ普通自動車、普通自動二輪車、原動機付き自転車を運転するために必要な免許ですが、これ以外にも免許にはかなりの種類があります。自動車を運転する免許は特に種類が多く、準中型免許、中型免許、大型免許の三種類があり、どの免許を取得するかで運転できる車が違うので注意しましょう。乗車定員、車両総重量、最大積載量の三つで区分されているので特に普通自動車以外を運転しようと思っているときには気をつけなければなりません。特に大型自動車を運転したい場合にはどの免許で運転できる車なのかを確認した上で取得する免許を選びましょう。

また、自動二輪車を運転する場合にも大型二輪免許が必要になる場合があります。大型二輪免許になると普通二輪免許よりも排気量が大きいものも運転できるようになります。大排気量の大型バイクを運転したいと考えている場合には取得を検討しましょう。なお、原動機付き自転車を運転するための免許は必ずしも原付免許でなくても構いません。普通自動二輪や普通自動車を運転できる免許があれば原付を運転できます。これ以外の免許として特殊車両を運転するためのものがあります。小型特殊車両を運転するためには小型特殊免許、それ以外の特殊車両を運転するには大型特殊免許が必要です。

限定免許や第二種免許もあるので注意しよう

免許には条件付きで運転できる限定免許もあります。普通自動車の場合にはAT限定免許が代表的なもので、MTの車は運転できません。しかし、教習時間数が少なくて済み、運転も簡単というメリットもあります。また、普通自動二輪免許には小型限定免許もあり、排気量が125cc以下の自動二輪車のみ運転することが可能です。やはり取得しやすいという観点から選ぶ人もいる免許です。この他にも視力が不足していて矯正が必要な人は眼鏡等を着用していることを条件に運転できる限定免許になるなど様々なものがあります。

一方、営利目的で人を乗せて運転する場合には第二種免許が必要です。普通免許や大型免許などを取得してから経験を積んでいることが求められ、その上でさらに試験を受けて取得する形になっています。タクシーやバスの運転手になりたいと思っている人は将来的に取得することを検討しましょう。

免許の種類を考慮して取得しよう

免許には普通自動車や普通自動二輪車、原付を運転するためのもの以外にもたくさんの種類があります。運転する車が何かを考えて適切なものを取得しましょう。